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生活習慣病

脂質異常症

生活習慣病

脂質異常症とは、血液中の脂質(コレステロール、中性脂肪)が多すぎる病気のことです。
血液中の脂質が異常に増えていても、自覚症状は全くありません。ですから、自分では全く気づきませんし、健康診断で、異常を指摘されていても、「まあ、いいか」と放置されたままの方が多くいらっしゃいます。やがて増えた脂質はどんどん血管の内側に溜まり、動脈硬化を起こしていきます。それでも、自覚症状はありません。そして、ついには、心筋梗塞や脳梗塞といった重大な病気を引き起こすことになり、そうしてはじめて、脂質異常症のことの重大さに気がつく、といったことがあります。

当院では、健康診断で、初めてコレステロールが高い、中性脂肪が高いと始めて指摘された方、数年にわたり指摘されてきた方、ご家族に脂質異常症の方がおり自分の体質が心配な方に対し、お一人お一人のバックグラウンドや、食事、習慣を詳しくお聞きしたうえで、どのようなアプローチが望ましいのか、内服せずに食事、運動療法で改善の余地があるのか、今後どのようなことに気をつけていけばいいのかをきめ細かいアドバイスをさせていただきます。

糖尿病

糖尿病

糖尿病は血糖値が高くなる病気です。血糖のコントロールをしているインスリンというホルモンが不足したり、うまく作用しないことによって起こります。脂質異常症同様、当初は自覚症状はほとんどありません。しかし、放置すると神経や目や腎臓、心臓、脳などの血管に合併症を引き起こしてくる怖い病気です。たいていの健診においては空腹時血糖(朝食抜き)をチェックするため、場合によっては見逃されていることもあります。

当院では、健診等で、少しだけ血糖が高いと指摘された方、毎年血糖が高くご自身なりに食事運動療法をしているがなかなか改善しない方、ご家族に糖尿病の方がいらっしゃり体質を気になさっている方などに対し、生活習慣を詳しくお聞きした上で、本当のところいま糖尿病があるのか、ないのか、また、将来糖尿病になりやすい体質がどうか、を詳しい採血検査によって評価をし、今後のアドバイスをいたします。
糖尿病の方に関しては、その方の今現在の状況、合併症を評価し、今後の見通しを考えた上で薬(またはインスリン)を選択し治療にあたります。

高血圧

高血圧

血液が血管の中を通るとき、血管にかかる圧力のことを血圧といいます。心臓が収縮して一番強く圧力がかかるのを収縮期血圧、心臓がひろがったときの血圧を拡張期血圧といいますが、そのどちらが高くても高血圧といいます。高血圧の自覚症状もほとんどありません。それなので、定期的に健診をうけていないとみつかりにくく、また、健診で毎年指摘されていても放置されている方もいらっしゃいます。放置すると動脈硬化を起こし、心筋梗塞、脳卒中を起こすので「サイレントキラー」といわれる怖い病気です。血圧は年齢と共に高くなる傾向があり男性では50歳代、女性では60歳代にはその割合が50%を超えるという報告があります。

当院では、まず、その方の生活習慣の背景、食事の内容、塩分のとりかた、ストレスの有無などを詳しくお聞きし、生活習慣の修正を行っていきます。クリニックで測るとなぜかどうしても高くなってしまう方も多くいらっしゃり、家庭での測定に関して正しい血圧の測り方、測るタイミングをアドバイスいたします。そして、内服療法が必要となった場合、その方の体質(持病、合併症など)を考慮したうえで、降圧剤を選択します。

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